糖質が気になる方向けパート2

今回はグアバ茶に関して。

グァバかグアバかはわからないが、うちにはグァバ。

まず、糖質がブドウ糖に分解されて吸収されるということを知っていただきたい。

このブドウ糖、糖尿病患者が低血糖時のために持ってるのだが

いかんせんまずい。甘いが、まずい。もっさもさ。それは置いておき…

グアバ茶にはタンニンやケルセチンなどのポリフェノールが豊富に含まれており

グアバ茶のポリフェノールには糖質をブドウ糖に分解する酵素の働きを抑える効果があるらしい。

故にブドウ糖の吸収が穏やかになる。

ドッ◯ン的な？

個人的にはこの説明ではまだ腑に落ちない。

今後もう少し深い文献をみつけたらまた書き込もうと思う。

あちらこちらで「糖質」という言葉を耳にする。

糖質が気になる方へのサプリメントには様々な種類があり、ぺーぺー販売員にとっては脅威そのもの。

１個ずつ紐解いていこう。

今日は、【桑の葉】について。なんとなく目についたからである。

桑の葉は、血糖値の上昇を抑える効果効能をうたい、サプリとなっている。

理由は、桑の葉に含まれる「1-デオキシノジリマイシン ( DNJ ) 」が、糖質が小腸で吸収されるのを阻害するらしい。

DNJとは、イミノシュガーという、ブドウ糖に非常によく似た構造をしている、糖の類似体。

糖質分解酵素が、糖質と間違えてDNJと結合するから、血糖値の急上昇を防ぐらしい！

まぁ、一卵性の双子の見分けつかんもんなぁ(？)

落選した糖分は、大腸にて善玉菌のご飯になるみたい。

善玉菌が糖分を吸収したら、血糖値はあがるのか…？という疑問を残しつつ。(わかったら記事にします。)

先にいっぱいDNJで糖質分解酵素をカップリングすれば、より糖質の吸収を阻害しやすくなる。

よって食事前に摂取する方が良さそうだ。

が、健康食品は摂取の細かい指示をだすことはできない。

どのような表現で、効果が出やすいよう促せるのか、学んでいく必要があると確信した。

逆に、物を売っていないこの状況のほうが色々と説明しやすいのでは…！？

結構使うし、お世辞にも使いやすい。

恐らく芸能人に例える方がわかりやすく、なおかつ褒めやすい。

私は、人の名前を覚えるのが苦手であり、面倒くさくもある。

そこで犬種で例える派閥に移籍した。

順調だったのだ。

なんなら得意と言っても過言ではなかった。

だが、みやぞんはみやぞんなのだ。

柴犬でもなく、ドーベルマンでもなく、みやぞんなのだ。

そんな、みやぞん似の先生に怒られる入院生活4日目。

健康食品販売員レベル1のしゃんと申します。

ペーペー販売員にお付き合いくださいまし。

私、この世で嫌いなものベスト3に、タコ足配線ランクインしてるんですよ。

そんなタコ足配線をスッキリ収納！！

みたいな商品紹介ではなくてですね。

私、最近、持病の若年発症の糖尿病がよろしくなく入院いたしまして

あちらこちらを、いろんな管で繋がれまして

動きにくいのなんのって。

あ、これ、タコ足配線だ。

と、はじめてタコ足配線されるテレビ側の気持ちを知ったんです。

なので今後は、お前さんも大変なんやなぁと大らかな気持ちで接することにします。